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比較神話学(角川ソフィア文庫 J201-1)

フリードリヒ・マックス・ミュラー  著

山田 仁史  翻訳
松村 一男  他
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価格 \1,364(税込)         

発行年月 2025年02月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 289p
大きさ 15cm
ジャンル 和書/人文科学/文学/民話・伝説
ISBN 9784044008574
商品コード 1039867907
NDC分類 164
基本件名 神話
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2025年03月4週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039867907

著者紹介

フリードリヒ・マックス・ミュラー(著者):1823-1900。ドイツに生まれ、後にイギリスに帰化。サンスクリット文献学、比較言語学、宗教学、東洋学で知られ、オックスフォード大学教授を務めた。著書に『言語科学講義』、『宗教学序説』など。
山田 仁史(翻訳):1972年、宮城県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程満期退学。ミュンヘン大学大学院修了(Dr.phil.)。東北大学大学院文学研究科准教授を務めた。著書に『首狩の宗教民族学』(筑摩書房)、『新・神話学入門』(朝倉書店)など。2021年逝去。
松村 一男(他):1953年、千葉県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。和光大学名誉教授。著書に『神話学入門』、『女神誕生 処女母神の神話学』(ともに講談社学術文庫)など。

内容

宗教学の祖マックス・ミュラーは、人類の始原を明かすため、古代インド神話とギリシア神話の比較研究を始めた。神と自然現象は同一だったとし、近親相姦のような忌まわしい記述は、自然を古代言語で表現した名残だとした。こうした学説は、合理的思考を求めた19世紀の英国で歓迎される。そして、神話は「古代世界の宗教」と位置づけられ、後の宗教学へと繋がっていった。学問の曙光となった重要論文に、訳注・解説を付す。
『比較宗教学の誕生』(国書刊行会)収載の「比較神話学」の文庫化。

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