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ことばの教育の力~<自由の相互承認>の実質化をめざして~

佐藤 慎司, 稲垣 みどり, 苫野 一徳  著

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価格 \2,970(税込)         

発行年月 2025年02月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 329p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/人文科学/言語学/言語教育・教授法
ISBN 9784750358932
商品コード 1040081139
NDC分類 807
基本件名 言語教育
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2025年04月2週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1040081139

著者紹介

佐藤 慎司(著者):コロンビア大学ディーチャーズカレッジ人類学と教育プログラム修了(PhD)。ハーバード大学、コロンビア大学講師等を経て、現在、プリンストン大学東アジア研究学部日本語プログラムディレクター University Lecturer。専門は、教育人類学、日本語教育。
[主な著書・論文]
『文化、ことば、教育』(ドーア根理子と共編著、明石書店、2008年)
『かかわることば』(佐伯胖と共編著、東京大学出版会、2017年)
『コミュニケーションとは何か』(編著、くろしお出版、2019年)
『ともに生きるために』(尾辻恵美、熊谷由理と共編著、春風社、2021年)
『ことばの教育と平和――争い・隔たり・不公正を乗り越えるための理論と実践』(神吉宇一、奥野由紀子、三輪聖と共編著、明石書店、2023年)
稲垣 みどり(著者):早稲田大学大学院日本語教育研究科博士課程修了(博士(日本語教育学))。教育学修士(早稲田大学)。早稲田大学国際教養学部助手(英語教育)、東京国際大学日本語専任講師を経て、現在、山梨学院大学国際リベラルアーツ学部特任准教授および早稲田大学地域・地域間研究機構(ORIS)アイルランド研究所招聘研究員。専門は、日本語教育学、複言語複文化教育、現象学。
[主な著書・論文]
「日本語教育学の本質学的展開――質的研究の見地から」(『本質学研究』9号、2021年)
『現象学的日本語教育の可能性――アイルランドで複言語育児を実践する親たちの事例』(ココ出版、2022年)
『共生社会のためのことばの教育――自由・幸福・対話・市民性』(細川英雄、杉本篤史、金泰明と共編著、明石書店、2022年)
苫野 一徳(著者):早稲田大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。早稲田大学教育・総合科学学術院助手、日本学術振興会特別研究員(PD)等をへて、現在、熊本大学大学院教育学研究科准教授。専門は、哲学、教育学。
[主な著書・論文]
『どのような教育が「よい」教育か』(講談社、2011年)
『「自由」はいかに可能か――社会構想のための哲学』(NHK出版、2014年)
『「学校」をつくり直す』(河出書房新社、2019年)
『愛』(講談社、2019年)
『学問としての教育学』(日本評論社、2022年)

内容

何のためにことばを教えているのか、ことばの教育にはどんな力があるのか、そして、その力を最大限に発揮するにはどのようなことばの教育を構想したらよいのだろうか。公教育の本質を〈自由の相互承認〉(一人ひとりが〈自由〉になるためには、その一人ひとりが他者の〈自由〉もまた承認すること」)の原理におき、それをことばの教育・研究や言語政策がどう扱ってきたのかを検証した上でこの原理をどう実質化していけるのかを論じる。

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