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中世稚児物語集~現代語訳~(平凡社ライブラリー 987)
木村 朗子
編
発行年月 |
2025年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
351p |
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大きさ |
16cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/日本文学 |
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ISBN |
9784582769876 |
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商品コード |
1040134408 |
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NDC分類 |
913.4 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2025年05月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1040134408 |
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著者紹介
木村 朗子(編者):1968年生まれ。津田塾大学学芸学部多文化・国際協力学科教授。東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了。専門は、言語態分析、日本古典文学、日本文化研究、女性学。著書に『女たちの平安宮廷――『栄花物語』によむ権力と性』(講談社選書メチエ)、『女子大で『源氏物語』を読む――古典を自由に読む方法』、『女子大で和歌を読む――うたを自由によむ方法』、『震災後文学論』、『妄想古典教室――欲望で読み解く日本美術』(以上、青土社)、『平安貴族サバイバル』(笠間書院)、『乳房はだれのものか――日本中世物語にみる性と権力』(新曜社)など。
内容
中世の寺院は仏道修行の場でもあり、漢籍などを修める学問の場でもあった。
その寺院に学問、修行のために預けられた稚児は高僧や僧侶たちの寵愛の対象となったばかりではなく、神仏の顕現として聖なる存在とも見なされていた。
その稚児と僧侶の恋愛模様を描いた「稚児物語」。
本書では11作品の現代語訳を収録。
【目次】
読む前に知っておきたい二、三のこと
秋の夜の長物語
あしびき
松帆浦物語
花みつ月みつ
鳥部山物語
幻夢物語
嵯峨物語
上野君消息
弁の草紙
稚児観音縁起
稚児之草紙
解説