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だから地方史研究はやめられない(シリーズ●地方史はおもしろい 07)
地方史研究協議会
編
発行年月 |
2025年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
271p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784867660829 |
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商品コード |
1040258310 |
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NDC分類 |
210.04 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2025年06月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1040258310 |
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著者紹介
地方史研究協議会(編者):地方史研究協議会は、各地の地方史研究者および研究団体相互間の連絡を密にし、日本史研究の基礎である地方史研究を推進することを目的とした学会です。1950年に発足し、現在会員数は1,400名余、会長・監事・評議員・委員・常任委員をもって委員会を構成し、会を運営しています。発足当初から、毎年一回、全国各地の研究会・研究者と密接な連絡のもとに大会を開催、また、1951年3月、会誌『地方史研究』第1号を発行し、現在も着実に刊行を続けています(年6冊、隔月刊)。
内容
現代社会のその先を作るために。日本の歩みを、記憶として、地域から残し伝え考えるための本。日本史ファン、研究者必携のシリーズ7冊目は、地域の現場で多様な資料と向き合いながら研究を進めることのおもしろさを、地方史研究の最前線にいる書き手が縦横無尽に語り尽くす。
第1部は「もう一つの世界から歴史を見る」では、視点や視線をかえることによって、新たな歴史的世界が立ち上がるさまを見つめ、第2部は「こんなところからも歴史が見えるぞ!」では史料はもちろん、金石文・史跡・伝承など、さまざまな地域資料に注目しながら歴史を読み解きます。第3部では「いったい何者だったのか⁉」と題し、多角的な視点で人物にアプローチ。第4部「それでもしたたかに生きていく」は、巨大な力に屈することなく、時にはそれを利用しながら生き抜いた人々の物語を明らかにしていきます。第5部の「かくして信仰はひろがった」は、信仰や祭りについて。第6部「これからのアーカイブズの話をしよう」は、地域資料を保存することの意義と実践を述べていきます。
地方から歴史を考えることに重きをおいた全20編。ぜひお楽しみください。
執筆は、山内譲、小林准士、松本洋幸、厚地淳司、栗原健一、若山浩章、兼平賢治、渡邊浩貴、桐生海正、髙木謙一、佐藤貴浩、三浦忠司、宮坂新、長谷川幸一、平井義人、山下真理子、須永敬、三野行徳、西向宏介、小幡尚の20名。