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書評掲載

女人太平記

羽生 飛鳥  著

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価格 \2,750(税込)         

発行年月 2025年08月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 398p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/人文科学/文学/日本文学
ISBN 9784569859552
商品コード 1040459101
NDC分類 913.6
書評掲載誌 東京・中日新聞 2025/09/06
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1040459101

著者紹介

羽生 飛鳥(著者):1982年、神奈川県生まれ。上智大学卒。2018年、「屍実盛」で第15回ミステリーズ!新人賞を受賞。21年、同作を収録した『蝶として死す 平家物語推理抄』で第四回細谷正充賞を受賞。歴史小説と本格ミステリの融合を追求する新鋭として知られ、児童文学作家としても活躍している(齊藤飛鳥名義)。著書に『賊徒、暁に千里を奔る』『歌人探偵定家 百人一首推理抄』『『吾妻鏡』にみる ここがヘンだよ! 鎌倉武士』など。

内容

――これまでの歳月を振り返ってみると、竹向殿と私(足利尊氏)とは、奇縁で結ばれているものですね。

 後の北朝初代・光厳帝の典侍を務めた日野名子は、関東申次として権勢をふるった西園寺家の若き当主・公宗の正室となる。だが彼女の栄光の日々は、後醍醐院の謀略と足利尊氏の裏切りにより、あっけなく失われることに。そしてそれは、数多の武家と公家、皇族が互いに争い合う、混沌の時代の幕開けだった――。度重なる戦乱に人生をかき乱され続けた彼女が最後に見抜いた、尊氏の抱える「秘密」とは。

 名子が著した、最後の宮廷女流日記文学として名高い『竹むきが記』を下敷きに、激動の室町幕府揺籃期を活写する歴史長編。

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