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書評掲載

南海王国記

飯嶋 和一  著

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価格 \2,530(税込)         

発行年月 2025年08月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 507p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/人文科学/文学/日本文学
ISBN 9784093867580
商品コード 1040638384
NDC分類 913.6
書評掲載誌 日本経済新聞 2025/09/06、産経新聞 2025/09/14、毎日新聞 2025/10/04、読売新聞 2025/12/28
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1040638384

内容

史上初、台湾侵攻!歴史小説の巨人、最新刊

国境を脅かす騎馬民族の大軍を何度も退け、明王朝を堅守し続けた名将・袁崇煥(えんすうかん)が、私欲にまみれた宦官たちの讒言によって処刑された。明朝の終わりの始まりだった。若き崇禎帝(すうていてい)は人民の困窮などには目を向けず、自らの独裁君主権を脅かされることばかりを恐れた。ほどなく、李自成(りじせい)の反乱によって明は滅亡した。

その年、20歳を迎えた青年がいた。青年は、漢土の沿海で最も恐れられた海賊の子だった。幼い頃から聡明だったその青年は科挙の生員(受験資格者)となり、南京の太学で儒学を修めた。青年の名を、鄭成功(ていせいこう)といった。

明王朝が倒れ、満州の騎馬民族が国号を清とあらため漢土を席巻、明の旧臣らが続々と清に寝返っていく中で、「抗清復明」を高らかに掲げて青年は国を作った。
台湾島に建てられたその国は、わずか22年の間だけ幻のように耀いた。

【編集担当からのおすすめ情報】
「飯嶋和一にハズレなし」と称される歴史小説の巨人、
『星夜航行』以来7年ぶりの最新作がついに刊行!

中国大陸、そして台湾へ……
17世紀の漢土沿海で繰り広げられた激動と、歴史を紡いだ人々の矜持を、独自の視点で辿っていく雄大な物語。
どうぞお楽しみください。

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