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大統領に告ぐ~硫黄島からルーズベルトに与ふる書~

門田隆将  著

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価格 \1,870(税込)         

発行年月 2025年08月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 318p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/人文科学/歴史学/日本史
ISBN 9784819114585
商品コード 1040999849
NDC分類 210.75
基本件名 太平洋戦争(1941〜1945)
個人件名 市丸/利之助
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2025年09月1週
書評掲載誌 産経新聞 2025/09/07
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1040999849

内容

忘れかけていた日本人の心が震える

昭和20年、戦いを終えるにあたり彼は決然と米国大統領に日本人の物語を伝えた。
本書は、80年前の昭和20年3月、玉砕する硫黄島で、日本の海軍司令官、市丸利之助少将がしたためた一通の手紙のことを描いたノンフィクションである。

<日本海軍、市丸海軍少将、書ヲ「フランクリン ルーズベルト」君ニ致ス。我ガ戦ヒヲ終ルニ当リ、一言、貴下ニ告グル所アラントス〉

こう始まる手紙は、日本の立場、大東亜共栄圏の意味、天皇の平和を願う思い、アングロ・サクソンの欺瞞、西洋諸国による人種差別、スターリン率いるソ連との協調の危うさ……等、あらゆる角度からルーズベルト大統領の目を開かせようとするものだった。

日本人がこの80年で失ったものは何なのか。そして、これからの日本人に必要なものは何か。
80年前の玉砕の島・硫黄島において、突撃前に市丸少将が行った最後の訓示、「百年後の日本民族のために殉ずることを切望する」の意味とは何か。

手紙を書いた少将、命をかけてこれを翻訳した20歳のハワイ生まれの日系二世、その英文と和文を腹に巻いて突撃し、死して米軍に届けた通信参謀、彼らの意思と行動の理由が今、明らかになる。
百年後へ、日本人の魂をつなぐノンフィクション。

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