成家篤史,
石塚 諭,
加藤謙一,
小宮秀明,
中村有希,
中道莉央,
松浦佑希,
山村 豊
著
著者紹介
成家篤史(著者):帝京大学教授。博士(教育学)。スポーツメンタルトレーナー資格保有。小学校教諭を11 年間務めてから大学教員になる。専門は体育科教育学。主な研究として、組織文化という視点から捉えた教師の指導観形成、N─ 感覚的アプローチがある。主な著書は『組織文化としての体育の指導観形成』、『GIGAスクール時代における体育の「主体的・対話的で深い学び」』、『アクティブ・ラーニングで学ぶ小学校体育の授業づくり』、『子どもの未来を創造する体育の「主体的・対話的で深い学び」』など。
石塚 諭(著者):宇都宮大学准教授。修士(教育学)。小学校教師を17 年間務めてから大学教員になる。専門は体育科教育学。主として、体育授業における即時的な計画修正に関する研究やボール運動・球技領域における実践研究を行っている。主な著書は、『アクティブ・ラーニングで学ぶ小学校体育の授業づくり』、『子どもの未来を創造する体育の「主体的・対話的で深い学び」』、『「体つくり運動」の学習評価の実践 小中学校の学びの架け橋となる学習評価を目指して』など。
加藤謙一(著者):宇都宮大学 教授
小宮秀明(著者):宇都宮大学 教授
中村有希(著者):九州共立大学スポーツ学部 講師
中道莉央(著者):びわこ成蹊スポーツ大学 准教授
松浦佑希(著者):宇都宮大学 助教
山村 豊(著者):帝京大学 教育学部 教授