岡本行夫現場主義を貫いた外交官(90年代の証言)
岡本 行夫,
五百旗頭 真,
伊藤 元重,
薬師寺 克行
著
発行年月 |
2008年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
347p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784022504791 |
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商品コード |
0108109213 |
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NDC分類 |
319.1053 |
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基本件名 |
日本-対外関係-アメリカ合衆国-歴史 |
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個人件名 |
岡本 行夫 |
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書評掲載誌 |
毎日新聞 2009/03/15 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108109213 |
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著者紹介
岡本 行夫(著者):〈岡本行夫〉1945年千葉県生まれ。外務省を退職後、岡本アソシエイツを創設、代表取締役。小泉政権の首相補佐官等を務めた。
内容
日本外交はアメリカとどう向き合ったのか? 日本の外交や安全保障政策に直接関わり、最も困難な状況を打開してきた外交官・岡本行夫が当時を語る。『論座』連載「キーパーソンが語る証言90年代」の単行本化。