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「顧客消滅」時代のマーケティング~ファンから始まる「売れるしくみ」の作り方~(PHPビジネス新書 422)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\957(税込)
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発行年月 |
2021年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
205p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業 |
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ISBN |
9784569848662 |
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商品コード |
1032658713 |
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NDC分類 |
675 |
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基本件名 |
マーケティング |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2021年04月2週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032658713 |
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著者紹介
小阪 裕司(著者):オラクルひと・しくみ研究所代表
内容
コロナ禍により、街から人が消えた。だが、そんな中でも、売上を倍増させた店や会社があった……。
絶望的な時代を乗り切る、コロナ時代の新・マーケティングバイブルが登場!
コロナショックの影響を最も受けたのは、リアルな顧客を相手にする小売・サービス業だ。だが、1,500社を超える企業が参加する会を主宰するマーケティングのカリスマ・小阪裕司氏のもとには、「コロナ禍でも売上が落ちなかった」「むしろ売上が伸びた」という声が多く届いているという。「顧客消滅」という非常時にこそ、「一見よりもファン作り」「フローからストックへ」といった小阪流マーケティングの真価が発揮された形だ。
「営業自粛でも前年比150%を達成したレストラン」「深夜営業NGでも売上を維持したバー」「取引先を次々とファンにしたBtoB企業」など豊富な事例をもとに、マーケティングのニューノーマルを説く。