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横浜イノベーション!~開港160年。開拓者の「伝統」と、みなとの「みらい」~
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
10日間
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価格
\1,760(税込)
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発行年月 |
2019年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
287p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業 |
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ISBN |
9784569843179 |
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商品コード |
1030493643 |
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NDC分類 |
601.137 |
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基本件名 |
地域開発 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2019年10月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030493643 |
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著者紹介
内田 裕子(著者):玉川大学文学部芸術学科卒業。大和証券トレーダーを経て、経済ジャーナリスト。BSイレブン、テレビ神奈川等の番組に出演。横浜市港湾審議委員。著書に「負けない投資」など。
内容
横浜人は「進取の気質」だと言います。「横浜人は開港以来、新しいものを受け入れてきた」とも言うが、それは本当か? 横浜にイノベーションは起こっている? 横浜人は本当にオープンマインドなのか? そもそも横浜とは何なのか。この本はそんな疑問を起点として始まっています。
そして経済という切り口で、横浜にゆかりのある経営者・ビジネスマン十数人への取材を行いました。さらに、林文子・横浜市長へのロングインタビューも掲載しています。
同時に、江戸時代・吉田新田の開発から、幕末のペリー来航、明治時代・開港場としての繁栄、第二次大戦後の米軍駐留まで、横浜の歴史や出来事を紐解くのです。
この2つの視点をからめて、「横浜でのイノベーション」のすべての共通点を発見し、横浜の「ファクト」といえるものを、わかりやすく説明していきます。
今、横浜と日本に必要なのはイノベーションだと著者は言います。本書では横浜でイノベーションを起こした人、起こそうとしている人、会社を取り上げています。
横浜の祖・吉田勘兵衛、大相場師・田中平八、浅野総一郎、原三渓、元横浜市長・飛鳥田一雄など歴史的な人物から、現代日本企業の三菱地所、有隣堂、Dena、資生堂、京セラ、コーエーテクモゲームスまで。
真のイノベーターたちを紹介することで、横浜経済、日本経済に少しでも揺さぶりをかけることができるならば、という著者の思いで作られた本です。