【MeL】科学コミュニケーション論 新装版
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内容
目次
『科学コミュニケーション論』新装版によせて はじめに I 歴史と背景 第1章 英国における科学コミュニケーションの歴史(水沢 光) 第2章 米国および欧州の傾向(水沢 光) 第3章 日本における科学コミュニケーションの歴史(藤垣裕子・廣野喜幸) II 理論 第4章 科学コミュニケーション(廣野喜幸) 第5章 PUS論(藤垣裕子) 第6章 受け取ることのモデル(藤垣裕子) 第7章 伝えることのモデル(廣野喜幸) III 実践と実態調査 第8章 出張授業にみる科学コミュニケーション(大島まり) 第9章 伝える側の評価:科学技術ジャーナリズムを題材として(草深美奈子) 第10章 受け取る側の評価(舩戸修一) IV 隣接領域との関係 第11章 科学教育(廣野喜幸) 第12章 市民参加と科学コミュニケーション(藤垣裕子) 第13章 科学者の社会的責任と科学コミュニケーション(藤垣裕子) 読書案内 おわりに