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院内刑事(デカ)ザ・パンデミック(講談社文庫 は92-22)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\858(税込)
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発行年月 |
2020年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
345p |
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大きさ |
15cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/日本文学 |
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ISBN |
9784065217375 |
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商品コード |
1032353980 |
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NDC分類 |
913.6 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032353980 |
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著者紹介
濱 嘉之(著者):1957年、福岡県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業後、警視庁入庁。警備部警備第一課、公安部公安総務課、警察庁警備局警備企画課、内閣官房内閣情報調査室、再び公安部公安総務課を経て、生活安全部少年事件課に勤務。警視総監賞、警察庁警備局長賞など受賞多数。2004年、警視庁警視で辞職。衆議院議員政策担当秘書を経て、2007年『警視庁情報官』で作家デビュー。主な著書に『警視庁情報官』『ヒトイチ 警視庁人事一課監察係』『警視庁公安部・青山望』『院内刑事』シリーズなど。現在は危機管理コンサルティングに従事するかたわら、TVや紙誌などでコメンテーターとしても活躍中。
内容
<公安警察OBが大病院を守る人気シリーズの第4弾>
「絶対に医療崩壊はさせない」
新型コロナの集団感染が発生した大型クルーズ船が、横浜港に入った。
感染症のスペシャリストを擁する川崎殿町病院には次々と難題が舞い込む。
元警視庁公安の“院内刑事”廣瀬知剛は、コロナとどう戦うのか?
非常時の大病院の裏側を徹底したリアリティで描く!
【文庫書き下ろし】