〈三内丸山遺跡〉植物の世界~DNA考古学の視点から~(ポピュラー・サイエンス)
発行年月 |
2004年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
140p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784785387655 |
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商品コード |
0104086753 |
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NDC分類 |
457.7 |
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基本件名 |
古生植物学 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0104086753 |
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著者紹介
佐藤 洋一郎(著者):〈佐藤〉1952年和歌山県生まれ。総合地球環境学研究所教授。農学博士。
石川 隆二(著者):〈石川〉1962年東京都生まれ。弘前大学農学生命科学部助教授。農学博士。
内容
三内丸山遺跡では、土壌中の花粉を調べて縄文時代の植生を明らかにするなど、多くの自然科学者たちの調査研究が行われている。DNAをとおしてみた縄文時代の暮らしや周囲の環境について、一般の人にもわかるように記述する。