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東アジアの王権と思想 増補新装版
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お届け予定日
1週間
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価格
\3,850(税込)
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発行年月 |
2016年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
14p,286p,8p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/政治思想史・政治理論 |
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ISBN |
9784130301626 |
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商品コード |
1023469212 |
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NDC分類 |
311.22 |
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基本件名 |
政治思想-アジア(東部) |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2017年01月4週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2021/08/07 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023469212 |
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著者紹介
渡辺 浩(著者):1946年横浜市生まれ。東京大学法学部卒業。法政大学教授(法学部)。著書に「日本政治思想史」「近世日本社会と宋学」など。
内容
儀礼という「演劇装置」が徳川支配を正統化した.儒学が体制教学であった中国・朝鮮との近似と相違を探りながら,近世から近代へと展開する政治体制の思想を剔抉する.「幕府」「天皇」など従来の日本史用語の思想性も衝き,斬新なパースぺクティブを提示.新論考「「宗教」とは何だったのか」を収録.