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アントニオ猪木とは何だったのか(集英社新書 1180)
入不二 基義,
夢枕 獏,
吉田 豪,
香山 リカ,
水道橋博士,
ターザン 山本,
松原 隆一郎
著
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\924(税込)
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発行年月 |
2023年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
157p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/スポーツ・健康科学/スポーツ・健康科学 |
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ISBN |
9784087212808 |
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商品コード |
1036522562 |
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NDC分類 |
788.2 |
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個人件名 |
アントニオ猪木 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2023年10月3週 |
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書評掲載誌 |
東京・中日新聞 2023/12/03 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1036522562 |
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内容
2022年10月1日、享年79。
不世出のプロレスラー、アントニオ猪木は死んだ。
わたしたちは「猪木ロス」を乗り越えて、問わなければならない。
わたしにとって、あなたにとって、プロレス界にとって、時代にとって、社会にとって、アントニオ猪木という存在は何だったのか。
アントニオ猪木とは果たして何者だったのか。
哲学者から芸人まで独自の視点を持つ7人の論客が、あらゆる枠を越境したプロレスラー、アントニオ猪木という存在の謎に迫る。
全て書き下ろし。
◆目次◆
壁抜けしつつ留まる猪木--入不二基義
馬場派からの猪木論--香山リカ
A LONG TIME AGO……--水道橋博士
存在無意識に生きたプロレスラー--ターザン山本
1000万人に届く言葉を求めた人--松原隆一郎
アントニオ猪木 あれやこれやの語--夢枕 獏
猪木について考えることは喜びである--吉田 豪
◆著者略歴◆
入不二基義(いりふじ もとよし)1958年生まれ。哲学者。
香山リカ(かやま りか)1960年生まれ。精神科医、プライマリ・ケア医。
水道橋博士(すいどうばしはかせ)1962年生まれ。芸人。
ターザン山本(たーざん やまもと)1946年生まれ。元「週刊プロレス」編集長。
松原隆一郎(まつばら りゅういちろう)1956年生まれ。社会経済学者、放送大学教授。
夢枕 獏(ゆめまくら ばく)1951年生まれ。作家。
吉田 豪(よしだ ごう)1970年生まれ。プロインタビュアー、プロ書評家。