丸善のおすすめ度
【MeL】犯罪の一般理論 ―低自己統制シンドローム―
マイケル・R.ゴットフレッドソン,
トラビス・ハーシー
著
大渕 憲一
翻訳
|
|
|
|
|
価格
\13,794(税込)
|
|
|
※表示価格は「学術機関向け・同時1アクセス」の価格となります。 ご注文を承った際には、実際のご契約内容により算出した価格でご請求いたします。
|
発行年月 |
2018年09月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
電子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
14p,270p |
---|
|
|
ジャンル |
和書/社会科学/法律/刑法 |
---|
|
|
|
|
商品コード |
1029728134 |
---|
NDC分類 |
326.3 |
---|
基本件名 |
犯罪 |
---|
|
本の性格 |
学術書 |
---|
|
|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029728134 |
---|
内容
犯罪は“同じ原因”によって起こっている。各犯罪を理解するためのさまざまな犯罪理論が乱立するなか「自己統制理論」を解いた先駆者であるT.ハーシとM.R.ゴッドフレッドソンが実証データを用いて詳細に展開し、理論を確立。エポックメイキングとなった解説書である。1990年に刊行され、多くの研究者に引用されてきた同書からは今なお、普遍的な多くの問題提起をみることができる。邦訳『犯罪の基礎理論』(1996年刊)から20年以上を経て、名著が新訳でよみがえる.