NINE LIES ABOUT WORK~仕事に関する9つの噓~
マーカス・バッキンガム,
アシュリー・グッドール
著
櫻井祐子
翻訳
|
在庫状況
有り
|
お届け予定日
3~4日
|
|
|
価格
\1,980(税込)
|
|
|
|
発行年月 |
2020年06月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
461p |
---|
大きさ |
19cm |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/哲学/倫理・道徳 |
---|
|
|
ISBN |
9784763138163 |
---|
|
商品コード |
1031627883 |
---|
NDC分類 |
159.4 |
---|
基本件名 |
人生訓 |
---|
|
|
|
|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031627883 |
---|
著者紹介
マーカス・バッキンガム(著者):人々の強みを解き放ち、パフォーマンスを高め、未来の仕事のあり方を示すことに全力を尽くす、「最も影響力のある経営思想家」に選出された世界的研究者、思想リーダー。ADPリサーチ・インスティテュートで「ピープル&パフォーマンス」に関わるすべての調査を指揮する。
著書に『さあ、才能に目覚めよう』(ドナルド・O・クリフトンとの共著、田口俊樹訳、2001年、日本経済新聞出版社)、『最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと』(加賀山卓朗訳、2006年、日本経済新聞出版社)など、ベストセラー多数。
アシュリー・グッドール(著者):シスコのリーダーシップ・アンド・チームインテリジェンス部門担当シニア・バイスプレジデント。前職はデロイトのディレクター兼最高人材育成責任者を務めた。
マーカス・バッキンガムとの共著に、「社員の成長につながる人事評価システムを作る」(DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー2015年10月号)などがある。
櫻井祐子(翻訳):翻訳家。京都大学経済学部経済学科卒、大手都市銀行在籍中にオックスフォード大学大学院で経営学修士号を取得。訳書に『1兆ドルコーチ』(ダイヤモンド社)、『NETFLIXの最強人事戦略』(光文社)、『選択の科学』(文藝春秋)、『OPTION B 逆境、レジリエンス、そして喜び』(日本経済新聞出版社)などがある。
内容
「職場の常識」は的外れ!
データ分析の鬼才が切り込む、世界最重要ビジネス書!
★「人事考課は本当に正しいのか?」「毎年立てる目標に意味はあるのか?」
「リーダーシップなんてあるのか?」……職場の常識の真相!
★『さあ、才能に目覚めよう』著者マーカス・バッキンガム氏が
世界的巨大企業の重役とタッグを組んで実現した、
労働科学の知見を集めた世界・超話題ビジネス書!
★『ワシントン・ポスト』『フィナンシャル・タイムズ』『ブルームバーグ・ビジネスウィーク』他、
欧米主要メディア大絶賛!
「どの会社で働くかが大事」「ワークライフバランスが重要」「計画がすべてを左右する」
職場で言われるこれらの定説が、生産性を妨げていたら……
ビジネス界の黄金タッグだから実現した圧倒的スケールのデータ分析と聞き取り調査で
職場の虚構と真実を暴く、労働科学の金字塔、ついに邦訳!