日本の自動車産業経営史
宇田川 勝 著
内容
目次
第1部 戦前期の自動車産業 第1章 日本における自動車製造の胎動―快進社と白揚社のケース― 第2章 フォード、GMの進出と自動車製造事業法 第3章 鮎川義介の自動車国産化計画 第2部 戦後期の自動車産業 第4章 自動車産業成長の軌跡 第5章 ホンダの登場 第6章 日産とトヨタの品質管理活動 第7章 日米自動車摩擦とその交渉過程