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ロボット法~AIとヒトの共生にむけて~ 増補版
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,970(税込)
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発行年月 |
2019年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
17p,339p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/ハードウェア |
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ISBN |
9784335357879 |
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商品コード |
1030785605 |
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NDC分類 |
548.3 |
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基本件名 |
ロボット |
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本の性格 |
テキスト |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030785605 |
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著者紹介
平野 晋(著者):コーネル大学大学院(コーネル・ロースクール)修了(法学修士)。中央大学国際情報学部(iTL)教授、学部長。米国弁護士(ニューヨーク州)。総務省「AIガバナンス検討会」座長ほか。
内容
●日本初の「ロボット法」入門書、さらに充実のアップデート版!
近年における人工知能(AI)技術の急速な発展に伴い、これまでSF作品の中だけの話だったような「ロボットとの共生」が、現実味を帯びつつあります。しかし、私たちの社会はその準備ができているでしょうか。自律的に思考・判断し、行動するロボットが、事故を起こしたら? ヒトを傷つけたら? 「感情」を持ったら?――高度なAIを搭載したロボットの登場は、法をはじめとする人間社会のルールにも、大きな影響を与える可能性があります。本書は、ロボットの「制御不可能性」と「不透明性」を軸に、優れたSF作品の教訓にも触れながら、「ロボット法」を構想していくことの重要性を伝えます。
増補版では、国内外におけるAI原則策定をめぐる最新の動きとその要点をまとめた新章(第7章)を書き下ろしで追加したほか、AIによる雇用差別の問題についての内容を大幅に加筆。さらには、初版でも好評を得た映画・アニメ等本書のテーマに関連する様々な文芸作品の紹介を、新たな画像コンテンツとともに多数追加しています。