【MeL】数学通論 改訂版
矢野 健太郎 著
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内容
目次
1.ベクトル 1.1 ベクトル 1.2 ベクトルの計算法則 1.3 ベクトルの1次従属性と1次独立性 1.4 ベクトルの成分 1.5 ベクトルの内積 1.6 ベクトルの外積 1.7 3重積 1.8 解析幾何学への応用 2.行列 2.1 行列 2.2 行列の加法と減法,数と行列の積 2.3 行列と行列の乗法 2.4 正則行列 2.5 連立1次方程式 2.6 逆行列 3.行列式 3.1 一般の行列式 3.2 連立1次方程式 3.3 行列式の積 4.微分学 4.1 関数 4.2 関数の極限 4.3 関数の連続性 4.4 2つの極限の例 4.5 導関数 4.6 重要な諸定理 4.7 関数の増減と極大極小 4.8 不定形の極限値 4.9 偏導関数 5.積分学 5.1 不定積分 5.2 定積分 5.3 定積分と不定積分 5.4 定積分の応用 6.微分方程式 6.1 微分方程式 6.2 1階常微分方程式 6.3 定数係数の線形2階微分方程式