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なぜわれわれは外来生物を受け入れる必要があるのか
クリス・D.トマス
著
上原 ゆうこ
翻訳
在庫状況
有り
お届け予定日
3~4日
価格
\2,640(税込)
発行年月
2018年11月
出版社/提供元
原書房
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数/巻数
343p
大きさ
20cm
ジャンル
和書/生命科学、医学、農学/生物学/生態学
ISBN
9784562055937
商品コード
1028693622
NDC分類
468
基本件名
生態学
本の性格
学生用
新刊案内掲載月
2018年12月3週
書評掲載誌
朝日新聞 2019/01/26、日本経済新聞 2020/02/22
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1028693622
著者紹介
クリス・D.トマス(著者):1959年生まれ。英国ヨーク大学の生態学者・進化生物学者。英国学士院の特別会員。ロンドン動物学会のサイエンティフィック・メダル、イギリス生態学会の会長メダル等を受賞。
内容
現代は人間による生物絶滅時代だといわれる。一方で人間社会から利益を得て、おどろくほど多くの新しい種が生まれ、適応している。外来種や雑種もそのひとつだ。進化生物学の大家が世界をめぐって見えた、生物多様性の「真実」。