丸善のおすすめ度
【MeL】映画というテクノロジー経験 (視覚文化叢書 2)
|
|
|
|
|
価格
\8,712(税込)
|
|
|
※表示価格は「学術機関向け・同時1アクセス」の価格となります。 ご注文を承った際には、実際のご契約内容により算出した価格でご請求いたします。
|
発行年月 |
2010年11月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
電子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
258p |
---|
|
|
ジャンル |
和書/人文科学/芸術 |
---|
|
|
|
|
商品コード |
1032859629 |
---|
NDC分類 |
778.04 |
---|
基本件名 |
映画 |
---|
|
本の性格 |
学術書 |
---|
|
|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032859629 |
---|
内容
誕生から現在まで私たちを魅了し続けている映画。しかし、映画はもはや単にスペクタクルな娯楽としてだらしなく消費されて閉塞状況にある。その現状を打破するために、リュミエール映画に触覚的経験を、山中貞雄にテクノロジーのリズムを、D・W・グリフィスにフィクションの力を、小津安二郎に時間的想像力を見出すことで、映画に伏在する革命的な可能性を解放する。