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翻訳論の冒険
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\4,620(税込)
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発行年月 |
2023年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
8p,368p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/翻訳論 |
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ISBN |
9784130801522 |
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商品コード |
1036472056 |
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NDC分類 |
801.7 |
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基本件名 |
翻訳 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2023年10月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1036472056 |
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著者紹介
山本 史郎(著者):東京大学名誉教授、順天堂大学健康データサイエンス学部特任教授。1954年生まれ。1997年東京大学大学院総合文化研究科教授、2019年昭和女子大学国際学部特命教授。『東大の教室で「赤毛のアン」を読む』(東京大学出版会、初版2008年、増補版2014年)、『東大講義で学ぶパーフェクトリーディング』(DHC、2010年)、『名作英文学を読み直す』(講談社選書メチエ、2011年)、『読み切り世界文学』(朝日新聞出版、2015年)、『翻訳の授業』(朝日新書、2020年)ほか。翻訳に『ホビット ゆきてかえりし物語』(原書房、1997年)ほか同シリーズ、ブレンダン・ウィルソン『自分で考えてみる哲学』(東京大学出版会、2004年)など。
内容
多くの文学翻訳、翻訳論で知られる第一人者が「翻訳になぜ理論が必要か」を、多くの実例を用いて解説する。翻訳はAIで「できてしまう」時代は、しかし翻訳すべき「内容」とは何か、その「正しさ」とは何かがより深く問われる時代でもある。翻訳の質への問い、翻訳の喜びへと読者をいざなう書。