弘兼流50歳からの定年準備~人生後半を自分のために生きるコツ~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,100(税込)
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発行年月 |
2018年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
190p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/倫理・道徳 |
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ISBN |
9784492046289 |
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商品コード |
1027949173 |
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NDC分類 |
159.79 |
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基本件名 |
人生訓 |
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書評掲載誌 |
産経新聞 2018/10/21 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1027949173 |
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著者紹介
弘兼 憲史(著者):1947年山口県生まれ。早稲田大学法学部卒業。松下電器産業(現・パナソニック)退職後、「風薫る」で漫画家デビュー。「人間交差点」で小学館漫画賞、「課長島耕作」で講談社漫画賞を受賞。
内容
サラリーマンであれば、60~65歳で定年を迎え、突然、会社を離れた新しい人生が始まることが多いでしょう。いま50歳の男性なら、平均余命は約32年。定年を迎えてからも、20年近くあります。有効に使えばじっくり味わえますが、何もしなければあっという間。定年後もあわてないよう、50代という第二の人生の準備期間に、第二の人生をどう生きたいかを考えることが大切です。・会社にしがみつくことは重要なのか?・仕事でもうひと花咲かせる道はあるのか?・60代に向けて何を準備すればいいのか?・友人が多いことは幸せなのか?・親として子どもに何を教えればいいのか?・老いらくの恋はみっともないのか? ……定年すれば、肩書も関係なくなります。人生後半では、人と自分を比べても意味はありません。人生は楽しんだもの勝ち。人は人、自分は自分でいいじゃないか。酸いも甘いも噛み分けた50代こそ、こういう心意気が大事です。人と比較しないこと。人は人、自分は自分と割り切る。家族のため、会社のため、日本のため……。50歳、そろそろ荷を軽くしてもいいころです。もっと自分のために生きることを考えてもいいはずです。人生の後半戦を見据えて、50代のうちにリセットして再スタートの準備をすれば、それまでの会社人生とは違う道が開けてくるはずです。