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白洲正子と歩く琵琶湖<江北編> 山、命生む母性への祈り

大沼 芳幸  著

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価格 \1,870(税込)         
発行年月 2019年04月
出版社/提供元
海青社
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 155p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/人文科学/哲学/概論・参考図書
ISBN 9784860993405
商品コード 1029964859
NDC分類 289.1
基本件名 滋賀県-紀行・案内記
個人件名 白洲/正子
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2019年05月3週
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029964859

著者紹介

大沼 芳幸(著者):1954年山形県生まれ。私立佛教大学博士後期課程中退。公益財団法人滋賀県文化財保護協会普及専門員。「琵琶湖八珍の取り組み」に対して博物館活動奨励賞受賞。著書に「琵琶湖八珍」など。

内容

随筆家 白洲正子は近江に足しげく通い、自身の紀行文の題材として数多くその地を取り上げた。
本シリーズでは、「古きカミに対する感謝と畏敬の念を忘れてはならない」という彼女の想いに共鳴し、その作品を引用しながら近江の文化をめぐる。
『江南編』では、自然に宿るカミの姿と、カミと仏が融合する聖地を案内します。『江北編』では、琵琶湖の水源をなす近江の山を取り上げ、山々が生み出す最高の恵「水」に対する感謝とここから派生する祈りについて解説しました。最終刊『湖水編』(2020年4月頃予定)では、「天台薬師の浄土」と謡われた琵琶湖そのものに焦点を当て、湖と人とが造り上げた「琵琶湖という文化」を解説します。
 著者自らが撮影した各画像には、比較的長文のキャプションがつく。このシリーズはこれを拾い読みしていくだけでも、近江の文化を十分堪能できる。従前の「白洲正子本」とは一線を画す書。

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