森喜朗自民党と政権交代(90年代の証言)
森 喜朗,
五百旗頭 真,
伊藤 元重,
薬師寺 克行
著
発行年月 |
2007年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
310p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784022503381 |
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商品コード |
0107089750 |
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NDC分類 |
312.1 |
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基本件名 |
日本-政治・行政-歴史 |
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個人件名 |
森 喜朗 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2007/12/09 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107089750 |
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著者紹介
森 喜朗(著者):〈森喜朗〉1937年石川県生まれ。早稲田大学商学部卒業。産経新聞社を経て衆院に当選。自民党幹事長、首相などを務める。
内容
安倍政権のキーパーソンとして存在感を増す森喜朗元首相。彼は今、将来に向けてどんな見取り図を描いているのか。連立政権時代の表裏を、現代政治の「語り部」が語り尽くす。