丸善のおすすめ度
大腸がん診療における遺伝子関連検査のガイダンス 第3版
日本臨床腫瘍学会
編
|
在庫状況
お取り寄せ
|
お届け予定日
1週間
|
|
|
価格
\2,200(税込)
|
|
|
|
発行年月 |
2016年11月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
12p,62p |
---|
大きさ |
26cm |
---|
版型 |
B5 |
---|
ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/内科学/消化器・内分泌疾患 |
---|
|
|
ISBN |
9784307203630 |
---|
|
商品コード |
1023351179 |
---|
NDC分類 |
493.465 |
---|
基本件名 |
大腸癌 |
---|
|
本の性格 |
実務向け |
---|
|
新刊案内掲載月 |
2017年01月2週 |
---|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023351179 |
---|
内容
近年、大腸がん診療において遺伝子関連検査の重要性が高まっている。本ガイダンスは予後予測や治療選択に重要なRAS遺伝子変異・BRAF V600E遺伝子変異・MMR機能欠損検査の適切な実施、治療への反映について解説。さらに次世代シークエンス法による包括的遺伝子検査や血液サンプルを用いた体細胞遺伝子検査(リキッドバイオプシー)など開発が進む新規技術についてもその現状と今後の展望を紹介する。