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移民政策の形成と言語教育~日本と台湾の事例から考える~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\4,400(税込)
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発行年月 |
2016年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
242p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/労働経済・人口 |
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ISBN |
9784750343013 |
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商品コード |
1019666736 |
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NDC分類 |
334.41 |
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基本件名 |
移民・植民 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2016年03月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1019666736 |
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著者紹介
許 之威(著者):1979年台湾生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了(人間・環境学博士)。通訳案内士。台湾の国家公務員として台北市政府で勤務。専攻は言語政策、移民政策、教育社会史。
内容
移民受け入れ国における国語による移民統合に重点を置き、1945年以降の日本と台湾における移民政策と言語教育の展開を考察。地域日本語教育の現状と課題、帰化テスト政策の形成過程などのテーマも取り上げる。