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誰がアメリカンドリームを奪ったのか?<上> 資本主義が生んだ格差大国
伏見 威蕃
翻訳
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
2週間
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価格
\2,200(税込)
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発行年月 |
2015年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
311p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/各国の経済事情・経済史 |
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ISBN |
9784023313606 |
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商品コード |
1017083409 |
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NDC分類 |
332.53 |
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基本件名 |
経済政策-アメリカ合衆国 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2015年02月5週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2015/03/15 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017083409 |
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著者紹介
ヘドリック・スミス(著者):ニューヨーク・タイムズ記者時代「ペンタゴン・ペーパーズ」の取材と1971〜74年のロシア取材でピュリツァー賞受賞。アメリカの組織問題をテーマにした特番のプロデュースでエミー賞受賞。
内容
暴利を貪る新・富裕層、食い殺される新・貧困層…。ピュリツァー賞作家が、アメリカのミドルクラスの窮状を描き、鋭く考察する。上は、ミドルクラス全盛期、不平等な民主主義、ミドルクラスの経済苦境などについて記す。