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日常診療に潜むクスリのリスク~臨床医のための薬物有害反応の知識~
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在庫状況
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お届け予定日
1週間
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価格
\3,080(税込)
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発行年月 |
2017年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
9p,153p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/基礎医学/薬理学 |
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ISBN |
9784260030168 |
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商品コード |
1024380146 |
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NDC分類 |
491.5 |
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基本件名 |
医薬品-副作用 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2017年05月2週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1024380146 |
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内容
市販されている薬剤は非常に多数あるが、一般臨床医が良く遭遇する薬剤と薬物有害反応の組み合わせには決まりがある。本書では遭遇頻度の高い薬物有害反応を取り上げ、特に処方頻度の高い薬剤を中心にエビデンスに基づいてわかりやすく解説した。また薬物有害反応を頭では理解していても、医師や患者が「念のためのクスリ」を望むことは稀ではない。そこで本書では薬物有害反応が減らない理由を心理学的な観点からも取り上げた。