税金恐怖政治(タックス・テロリズム)が資産家層を追い詰める
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,870(税込)
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発行年月 |
2017年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
255p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/財政・公共経済 |
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ISBN |
9784344030794 |
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商品コード |
1024298543 |
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NDC分類 |
345.1 |
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基本件名 |
租税回避 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1024298543 |
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著者紹介
副島 隆彦(著者):1953年福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。著書に「属国・日本論」「税金官僚から逃がせ隠せ個人資産」など。
内容
富裕層への課税強化宣言を行った国税庁。マイナンバー制度で海外資産はどうなる? タワーマンション節税やアパート経営は? 資産5億円以下の小資産家・小金持ち層に向けて、税金官僚の“徴税テロ”への対処法を述べる。