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アパレル興亡

黒木 亮  著

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価格 \2,090(税込)         
発行年月 2020年02月
出版社/提供元
岩波書店
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 3p,478p,7p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/人文科学/文学/日本文学
ISBN 9784000613903
商品コード 1031373406
NDC分類 913.6
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031373406

著者紹介

黒木 亮(著者):黒木 亮(くろき りょう)
1957年、北海道生まれ。早稲田大学法学部卒、カイロ・アメリカン大学大学院修士(中東研究科)。都市銀行、証券会社、総合商社に23年あまり勤務。2000年に国際協調融資の主幹事を巡る攻防を描いた『トップ・レフト』で作家デビュー。主な作品に『巨大投資銀行』『排出権商人』『鉄のあけぼの』『法服の王国』『ザ・原発所長』『国家とハイエナ』『島のエアライン』などがある。大学時代は箱根駅伝に2回出場し、20kmで道路北海道記録を塗り替えた。ランナーとしての半生は『冬の喝采』にノンフィクションで綴られている。1988年より英国在住。

内容

経済小説の旗手が、大手婦人服メーカーを舞台に、焼け野原からのアパレル産業の復興、「ガチャマン」景気、百貨店の隆盛と高度経済成長、バブルの熱気、カテゴリーキラー台頭による平成の主役交代、会社とは何かを社会に問うた村上ファンドとの攻防、社長の死と競合他社による経営乗っ取りまでを描く。

85年間にわたるアパレル業界の変遷というプリズムを通して展開する、戦後日本経済の栄枯盛衰の物語。



■編集部からのメッセージ
アパレル産業の栄枯盛衰を辿ることは、日本の経済の移り変わりの一断面を鮮やかにに切り取ることになります。ドラマティックなフィクションでありながら、日本経済の今を、そして未来を考える際の必読書となることでしょう。

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