生き物を殺して食べる(亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ 3-3)
宮﨑 真紀
翻訳
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,420(税込)
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発行年月 |
2017年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
380p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/農学/畜産 |
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ISBN |
9784750515335 |
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商品コード |
1026476118 |
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NDC分類 |
642 |
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基本件名 |
畜産業 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1026476118 |
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著者紹介
ルイーズ・グレイ(著者):スコットランド出身。英国通信社<PA>を経て、「デイリー・テレグラフ」紙で環境問題担当記者を5年間務め、国連の気候変動会議を取材したり、パラグアイで遺伝子操作作物問題をスクープするなどした。2013年にフリーのジャーナリストとなり、BBC、「ガーディアン」紙、「サンデー・タイムズ」紙などに活躍の場を広げている。環境問題に精通し、討論会や講演会にも多数参加。
宮﨑 真紀(翻訳):スペイン語文学・英米文学翻訳家。東京外国語大学外国語学部スペイン語学科卒業。おもな訳書に、ロサ・リーバス&ザビーネ・ホフマン『偽りの書簡』(東京創元社)、ジョルディ・ヨブレギャット『ヴェサリウスの秘密』(集英社)、コンドリーザ・ライス『ライス回顧録 ホワイトハウス激動の2920日』(共訳、集英社)、ミケル・サンティアゴ『トレモア海岸最後の夜』(早川書房)、ブライアン・スティーブンソン『黒い司法 黒人死刑大国アメリカの冤罪と闘う』(亜紀書房)など。
内容
かつて当たり前だった食生活とその哲学はどこへ消えたのか? 工場式畜産が地球に与える影響が気になり、肉食を減らす必要性を意識していた女性環境ジャーナリストが、自ら撃ち、釣り、屠り、味わった2年間の“肉食”体験記。