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はじめてのAI(やさしく知りたい先端科学シリーズ 6)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,980(税込)
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発行年月 |
2020年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
142p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/人工知能 |
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ISBN |
9784422400495 |
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商品コード |
1031848242 |
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NDC分類 |
007.13 |
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基本件名 |
人工知能 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2020年10月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031848242 |
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著者紹介
土屋 誠司(著者):同志社大学理工学部インテリジェント情報工学科教授、人工知能工学研究センター・センター長。2000年、同志社大学工学部知識工学科卒業。2002年、同志社大学大学院工学研究科博士前期課程修了。三洋電機株式会社(のちにパナソニック傘下)研究開発本部に勤務後、2007年、同大学院博士後期課程修了。徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部助教、同志社大学理工学部インテリジェント情報工学科准教授を経て、2017年より現職。主な研究テーマは知識・概念処理、常識・感情判断、意味解釈。著書に『はじめての自然言語処理』(森北出版)がある。
内容
テレビや雑誌で特集が組まれ、今やニュースで聞かない日はないAI〈人工知能〉。第3次人工知能ブームが今なお続いていると言われ、ディープラーニングに代表される先進的技術が世界を変えるとして産業界やビジネス社会からの関心も高い。そもそも人工知能とは何か、どういう歴史を歩んできたのか、どういった課題があるのか、そして私たちの生活にどのような影響を与えるのか。これからを生き抜く教養としてのAIを説いた、話題の先端科学に触れたいという知的好奇心に応えるシリーズ第6弾。