伊藤孝治（編者）：大阪大学大学院人文学研究科講師。イリノイ大学大学院アーバナ・シャンペーン校歴史学研究科博士課程修了（Ph.D.）。主な著作に、“Contesting Alaskan Salmon: Fishing Rights, Scientific Knowledge,and a U.S.-Japanese Fishery Dispute in Bristol Bay in the 1930s,” Japanese Journal of American Studies 31 (2020): 179-200; 杉田米行編『アメリカ合衆国の連邦休日を英語で学ぼう』（共著、大学教育出版、2014 年）など。
Raluca Maria Ciolca（編者）：大阪大学大学院言語文化研究科日本語・日本文化専攻博士後期課程2 年。主な著作に、「日本語における非有界形容詞の有界的使用に関して─ 主観性の役割を中心に─ 」『間谷論集』第15 号（2021 年）：91-112; “On the mechanisms behind unbounded uses of bounded adjectives in Japanese,” Annals of “Dimitrie Cantemir” Christian University. Linguistics, Literature and Methodology of Teaching 20(2021): 28-47 など
杉田米行（監修）：現　　職：神戸女子短期大学総合生活学科教授

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