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特許法 第3版(法律学講座双書)
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お届け予定日
10日間
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価格
\4,950(税込)
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発行年月 |
2016年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
24p,584p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/理工学/工学一般/工学一般 |
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ISBN |
9784335304736 |
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商品コード |
1019983844 |
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NDC分類 |
507.23 |
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基本件名 |
特許 |
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本の性格 |
テキスト |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1019983844 |
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著者紹介
中山 信弘(著者):1945年浜松生まれ。東京大学法学部卒。東京大学名誉教授、弁護士。(財)知的財産研究所会長・理事長等を歴任。著書に「発明者権の研究」「著作権法」等。
内容
●「特許政策と競争政策の調和ある発展」を解釈の根本においた体系書第2版刊行以降に行われた3回の特許法改正(特許異議申立制度の復活、救済措置の拡充、職務発明制度の改正等)、その間の重要判例・学説をフォローし記述を全面的に見直した、第一人者による体系書。時代とともに変化する特許制度が果たす役割と、それを取り巻く諸状況を念頭におきながら、「特許権は会社一般の利益との調和のもとに制度設計されなければならない」として、権利者と社会のバランスを重視する観点から特許法を論じています。