【MeL】解析力学 新装版(力学 2)
原島 鮮 著
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内容
目次
14.仮想仕事の原理 §14.1 仮想変位 §14.2 仮想変位の原理 §14.3 つり合いの安定と不安定 第14章 問題 15.変分法 §15.1 変分法 第15章 問題 16.D'Alembertの原理 §16.1 D'Alembertの原理 第16章 問題 17.Hamiltonの原理と最小作用の原理 §17.1 Hamiltonの原理 §17.2 最小作用の原理 §17.3 測地線 第17章 問題 18.Lagrangeの運動方程式 §18.1 一般化された座標とLagrangeの運動方程式 §18.2 質点系の振動 §18.3 定常運動付近の運動 §18.4 束縛条件が時間による場合のLagrangeの運動方程式 §18.5 速度によるポテンシャルを持つときのLagrangeの運動方程式 第18章 問題 19.正準方程式 §19.1 正準方程式 §19.2 ルジャンドル変換 §19.3 Hamiltonianの形 第19章 問題 20.正準変換 §20.1 正準変換 §20.2 Hamiltonの原理の変形 §20.3 正準変換の母関数 §20.4 Hamilton-Jacobiの偏微分方程式 §20.5 正準変数としてのエネルギーと時間 §20.6 微小正準変換(微小接触変換) §20.7 正準変換での不変量 §20.8 Poissonの括弧式 第20章 問題 21.振動の一般論 §21.1 平衡の条件と安定の条件 §21.2 小振動 §21.3 直交関係 §21.4 基準座標 §21.5 重根のある場合 §21.6 基準振動の停留性 第21章 問題 22.3体問題 §22.1 3体問題 §22.2 正三角形解と直線解 §22.3 制限3体問題 23.前期量子論 §23.1 1自由度体系の量子条件 §23.2 J の意味 §23.3 多重周期運動 §23.4 Kepler運動 第23章 問題 24.特殊相対性理論 §24.1 特殊相対性理論 §24.2 事件とその記述 §24.3 Lorentz変換 §24.4 同時刻の相対性 §24.5 Lorentz収縮 §24.6 動く時計の遅れ §24.7 速度の合成 §24.8 Lorentz変換の幾何学的表示 §24.9 4元ベクトル §24.10 運動量と質量 §24.11 力 仕事 エネルギー §24.12 運動量とエネルギー §24.13 運動方程式のLorentz不変な形 §24.14 双曲線運動 §24.15 エネルギーと質量(I) §24.16 エネルギーと質量(II) §24.17 物質の消滅 §24.18 特殊相対性理論の実験的証拠 §24.19 LagrangianとHamiltonian 第24章 問題