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運動部活動の戦後と現在~なぜスポーツは学校教育に結び付けられるのか~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\5,060(税込)
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発行年月 |
2014年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
358p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教科教育学 |
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ISBN |
9784787233745 |
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商品コード |
1015072336 |
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NDC分類 |
375.18 |
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基本件名 |
クラブ活動-歴史 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2014年05月1週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2014/05/11 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1015072336 |
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著者紹介
中澤 篤史(著者):1979年、大阪府生まれ。東京大学教育学部卒業、東京大学大学院教育学研究科修了、博士(教育学、東京大学)。一橋大学大学院社会学研究科専任講師。専攻は身体教育学・社会福祉学。共著に『よくわかるスポーツ文化論』(ミネルヴァ書房)、『部活動』(学事出版)、論文に「なぜ教師は運動部活動へ積極的にかかわり続けるのか」(「体育学研究」第56巻)など。
内容
日本独特の文化である運動部活動の内実を捉えるために、戦後から現在までの歴史をたどり、フィールドワークから教師や保護者の声も聞き取る。スポーツと学校教育の緊張関係を〈子どもの自主性〉という視点から分析して、日本の運動部活動の特異性を照射する。