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教養としてのギリシャ・ローマ~名門コロンビア大学で学んだリベラルアーツの真髄~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,980(税込)
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発行年月 |
2021年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
341p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/ヨーロッパ史 |
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ISBN |
9784492062173 |
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商品コード |
1032979823 |
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NDC分類 |
231 |
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基本件名 |
ギリシア(古代) |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2021年06月2週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032979823 |
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著者紹介
中村 聡一(著者):中村 聡一(ナカムラ ソウイチ)
米国コロンビア大学の学部課程を優等の成績で卒業する。その後、同大学のグローバル政策大学院でファイナンスを専攻。国際畑でビジネス系のキャリアを積む。現在は、甲南大学で、リベラルアーツの研究と教育にあたっている。著書に『企業買収の焦点』等がある。
内容
・欧米の名門大学では、なぜ「古典的教養(リベラルアーツ)」が重視されるのか。
・なぜ、リベラルアーツが米国エリート教育の原点となったのか。
・プラトン、アリストテレスの思想・哲学を現代人が学ぶ意味とは何か。
グーグルやアマゾンも重視する「西洋的教養」の真髄を凝縮した意欲作。