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【MeL】漫画に見られる話しことばの研究 ―日本語教育への可能性―(シリーズ言語学と言語教育 41)
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価格
\18,150(税込)
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発行年月 |
2020年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
9p,200p |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/日本語 |
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商品コード |
1033947164 |
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NDC分類 |
810.7 |
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基本件名 |
日本語教育(対外国人) |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033947164 |
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内容
東京を中心とした首都圏の話しことばは、首都圏方言と呼ばれ、多くのドラマ、漫画などの作品で用いられるほか、日本語の会話教育でも取り入れられることがある。本書では、主に漫画作品を対象として、ラ行音の撥音化(わからない→わかんない)等、首都圏方言の表現のゆれがどのように使い分けられているかに関する観察を行った。日本語学習者の表現の幅を広げる支援を行うための基礎研究となることを目指す。