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ルービンシュタイン ゲーム理論の力
村上 愛
翻訳
松井 彰彦
監修
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\3,520(税込)
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発行年月 |
2016年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
17p,293p,6p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/数理経済・計量経済・統計学 |
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ISBN |
9784492314845 |
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商品コード |
1021734962 |
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NDC分類 |
331.19 |
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基本件名 |
ゲーム理論 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2016年10月1週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2016/10/16 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1021734962 |
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著者紹介
アリエル・ルービンシュタイン(著者):1951年生まれ。経済学者。テルアビブ大学、ニューヨーク大学経済学教授。専門はゲーム理論、限定合理性の研究。米国芸術科学アカデミー、米国経済学会外国人名誉会員。
内容
超一流の経済学者は経済学をどう考えているのか。経済学のあるべき使い方がわかる。経済学に関わるすべての人に贈るアドバイス。現実に役立つかどうかは、経済学を評価する重要な基準ではない。超一流のゲーム理論が教える、ほんものの洞察力。優れたモデルは、感性を豊かにする。社会を見る眼を深く鍛える本。著者の人生にひきつけながら、ゲーム理論、交渉、合理性、ナッシュ均衡、解概念、経済実験、学際研究、経済政策、富、協調の原理などの基礎概念が語られる。