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アイデンティティ経済学と共稼ぎ夫婦の家事労働行動~理論,実証,政策~
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在庫状況
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お届け予定日
10日間
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価格
\2,640(税込)
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発行年月 |
2017年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
8p,135p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/労働経済・人口 |
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ISBN |
9784830949241 |
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商品コード |
1024014545 |
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NDC分類 |
366.38 |
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基本件名 |
女性労働 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2017年04月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1024014545 |
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内容
日本の共稼ぎ夫婦の妻になぜ家事労働は偏るのか? 本書はノーベル経済学賞受賞者アカロフがクラントンとともに提唱するアイデンティティ経済学を理論的フレームワークとして様々なアンケート調査から得られた個票データを用いた実証分析によりジェンダー・ディスプレイ仮説を検証し、その要因を解明して政策的インプリケーションを導出する。