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ドローンが変える戦争
古谷 知之,
伊藤 弘太郎,
佐藤 丙午
編
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\3,960(税込)
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発行年月 |
2024年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
10p,268p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/理工学/機械工学/航空宇宙工学 |
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ISBN |
9784326303380 |
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商品コード |
1037973618 |
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NDC分類 |
538.7 |
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基本件名 |
軍用機 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2024年03月5週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1037973618 |
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著者紹介
古谷 知之(編者):古谷 知之 (ふるたに ともゆき)
東京大学大学院工学系研究科博士課程修了,博士(工学)。東京大学大学院工学系研究科助手,慶應義塾大学環境情報学部専任講師,同大学総合政策学部准教授を経て,現在: 慶應義塾大学総合政策学部教授。専門は先端モビリティの社会実装,先端技術と安全保障,応用統計学,都市工学。著書:『 モビリティと人の未来──自動運転は人を幸せにするか』(平凡社,2019年,共著),Emerging Technologies for Disaster Resilience: Practical Cases and Theories(Springer, 2021,共著)など。
伊藤 弘太郎(編者):伊藤 弘太郎 (いとう こうたろう)
中央大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学,同大学院より博士(政治学)を取得。衆議院議員事務所,内閣官房国家安全保障局などでの勤務を経て,現在: キヤノングローバル戦略研究所主任研究員,法政大学人間環境学部特任・任期付講師,立命館大学客員准教授。専門は韓国の外交安全保障,アジア太平洋の国際関係。主著:『「 技術」が変える戦争と平和』(芙蓉書房出版,2018年,共著),『韓国の国防政策──「強軍化」を支える防衛産業と国防外交』(勁草書房,2023年)など。
佐藤 丙午(編者):佐藤 丙午 (さとう へいご)
一橋大学大学院法学研究科修了,博士(法学)。防衛庁防衛研究所主任研究官,拓殖大学海外事情研究所教授,同大学国際学部教授を経て,現在: 拓殖大学海外事情研究所所長。専門は安全保障,軍備管理,アメリカ外交。主著:『 ウクライナ戦争と激変する国際秩序』(並木書房,2022年,共著),『経済安全保障と技術優位』(勁草書房,2023年,共著)など。
内容
ウクライナ戦争で明らかになった「軍事用ドローン」の衝撃。有事が懸念される日本も他人事ではない、その全貌を明らかにする。
戦場はすでに変わった。いまやドローンが敵の位置を捉え、爆弾を落とし、そして自爆さえして相手を追いつめる。ウクライナ戦争でも活躍しているドローンは、はたして戦争の「ゲームチェンジャー」なのか? 軍事用ドローンの基本から各国の開発や運用、将来の可能性や日本の課題まで、第一線の専門家が結集して徹底的に検証する。