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【MeL】言語の認知とコミュニケーション ―意味論・語用論、認知言語学、社会言語学―(言語研究と言語学の進展シリーズ 2)
早瀬 尚子,
吉村 あき子,
谷口 一美,
小松原 哲太,
井上 逸兵,
多々良 直弘
著
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価格
\10,164(税込)
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発行年月 |
2018年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
15p,330p |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/概論・参考図書 |
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商品コード |
1034584966 |
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NDC分類 |
801 |
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基本件名 |
言語学 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034584966 |
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内容
言語表現を用いる時、その表す意味が何であるかは、他の表現との関係や、その表現から推論を経て示唆される意図、その使用される場面や状況との関連性など様々な要因が絡み合って決定される。本書は言語使用における意味を中心に、意味論、語用論、構文文法、認知文法、言語人類学、社会言語学といった多岐にわたる分野の研究の流れを概観し、その最新の発展についての知見を得ることのできる、コンパクトに濃縮された一冊である。