丸善のおすすめ度
住宅設計のプロが必ず身につける建築のスケール感
|
在庫状況
有り
|
お届け予定日
3~4日
|
|
|
価格
\2,310(税込)
|
|
|
|
発行年月 |
2018年04月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
138p |
---|
大きさ |
19cm |
---|
|
ジャンル |
和書/理工学/建築学/各種の建築 |
---|
|
|
ISBN |
9784274222139 |
---|
|
商品コード |
1027320325 |
---|
NDC分類 |
527.1 |
---|
基本件名 |
住宅建築 |
---|
|
本の性格 |
実務向け |
---|
|
新刊案内掲載月 |
2018年06月1週 |
---|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1027320325 |
---|
著者紹介
中山 繁信(著者):法政大学大学院工学研究科建設工学修士課程修了。TESS計画研究所主宰。
傳田 剛史(著者):工学院大学卒業。傳田アーキテクツ設立。
内容
これ一冊で、建築を学ぶために必要な「スケール感」が身につく! 直感的に寸法感覚を掴めるようになる!
建築において最も重要な能力・教養の一つがスケール感といわれています。設計課題などで学生は講師の先生から「スケール感のない」と言われることも多く、どうやって身につけるものか悩むものです。通常であれば、「物の寸法を測るクセをつける」ことが一番の早道と言われていますが、本書では、本を通して「スケール感を養うことができないか」と思い至り、企画されました。各種の寸法を暗記するのではなく、物の寸法や長さ・広さを“直感的に掴める”ことが何より大事だと考え、それらのメソッドをイラストで分かりやすく図解しています。