盗墓筆記<1> 地下迷宮と七つの棺/怒れる海に眠る墓
光吉 さくら,
ワン・チャイ
翻訳
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,310(税込)
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発行年月 |
2024年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
431p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/中国文学 |
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ISBN |
9784040746470 |
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商品コード |
1039343513 |
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NDC分類 |
923.7 |
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書評掲載誌 |
東京・中日新聞 2024/11/02 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039343513 |
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著者紹介
南派 三叔(著者):(ナンパイサンシュー):中国の作家、脚本家、プロデューサー。代表作の『盗墓筆記』シリーズ(全8巻)は、近年の中国における冒険ミステリー小説の代表的作品となっており、新感覚の読書体験ができるとして多くのファンからの支持を集めている。
光吉 さくら(翻訳):翻訳家。主な翻訳作に、SF大作「三体」がある。
ワン・チャイ(翻訳):翻訳家。SF大作「三体」の翻訳に参加。
内容
骨董店を営む青年、呉邪のもとに奇妙な帛書が持ち込まれる。盗掘を生業とする叔父の三叔は、その帛書には古の国・魯国の貴族の墓の位置が記され、そこには貴重な神器が埋葬されていると断言する。呉邪は三叔たちとまだ見ぬ悠久の墓を目指し盗掘の旅に出るが、辿り着いた陵墓には、北斗七星を模した奇妙な棺、青眼の狐、食人木をはじめ、奇妙なものが散在し、世にも恐ろしい魑魅魍魎が跋扈していた。果たしてその墓「七星魯王宮」の主の正体、呉邪たちを次々と襲う怪異の目的とは!?
今、刻を越えた謎を解き明かす冒険が始まる!盗掘をめぐる若者たちの「絆」が話題沸騰の大人気シリーズ、最初のミッション!
シリーズ冒頭2エピソード収録!