丸善のおすすめ度
【MeL】監視文化の誕生 ―社会に監視される時代から、ひとびとが進んで監視する時代へ―
田畑 暁生
翻訳
|
|
|
|
|
価格
\9,438(税込)
|
|
|
※表示価格は「学術機関向け・同時1アクセス」の価格となります。 ご注文を承った際には、実際のご契約内容により算出した価格でご請求いたします。
|
発行年月 |
2019年04月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
電子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
283p,8p |
---|
|
|
ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
---|
|
|
|
|
商品コード |
1035109331 |
---|
NDC分類 |
316.1 |
---|
基本件名 |
プライバシー |
---|
|
本の性格 |
学術書/学生用 |
---|
|
|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035109331 |
---|
内容
ビッグデータ時代のいま、監視されることは当たり前になった。わたしたちは常に「監視される」存在である。しかしまた一方で、われわれは常に監視する側にも立っている。SNSなどでわれわれは、さまざまな監視を日々行い、人々の行動を制限している――意図して注視しているばあいもあれば、漠然と無意識的に行っていることもある。「監視社会」論の代表者である著者が、21世紀の新たな監視社会論を提言する。