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なぜ日本はフジタを捨てたのか?~藤田嗣治とフランク・シャーマン1945〜1949~
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在庫状況
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お届け予定日
10日間
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価格
\2,640(税込)
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発行年月 |
2018年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
267p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/彫刻・絵画 |
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ISBN |
9784909299017 |
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商品コード |
1027666073 |
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NDC分類 |
723.1 |
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個人件名 |
藤田/嗣治 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2018年06月5週 |
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書評掲載誌 |
東京・中日新聞 2018/09/30 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1027666073 |
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著者紹介
富田 芳和(著者):1954年東京生まれ。早稲田大学文学部美術史学専攻課程修了。「河村アートプロジェクト」チーフディレクター。美術ジャーナリスト。著書に「プロジェクト写楽」がある。
内容
世界的な巨匠・藤田嗣治の渡米を助けた元GHQ美術教育担当官、フランク・シャーマンのコレクション等を渉猟し、藤田渡米という“戦後美術最大の事件”が、70年後の日本画壇崩壊のきっかけになったことなどを明らかにする。