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デジタルアーキテクチャー設計・構築ガイド~DX推進から基幹系システム再生まで~
野村総合研究所,
下田 崇嗣,
齋藤 大,
鶴田 大樹,
中尾 潤一,
神原 貴,
浦田 壮一郎,
野村 敏弘,
森田 暁,
塩田 郁実
著
発行年月 |
2020年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
295p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/経営学・経営管理・参考図書 |
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ISBN |
9784296108015 |
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商品コード |
1032529221 |
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NDC分類 |
336.57 |
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基本件名 |
経営管理-データ処理 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2020年12月4週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032529221 |
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内容
デジタル化への第一歩を踏み出せ
DXの要素を網羅的に解説
多くの企業で自社ビジネスをデータ活用やAIなどの技術によって変革し、デジタル化を果たそうという動きが出てきています。これが「DX(Digital Transformation)」です。
とはいえ、いざ「我が社もDXだ」となっても、具体的に何から検討すれば良いか分かりにくいところもあるでしょう。そこで本書ではDX推進のためのコンサルティング業務に携わる執筆陣が現場経験を基に、DXに求められるITアーキテクチャー設計や、情報システム刷新のポイントをなるべく体系的に整理しました。
DXに必要なITアーキテクチャーの全体像から始まり、マイクロサービスやクラウド、アジャイル開発やDevOps、データ活用基盤などデジタルビジネスの実現に欠かせない技術要素や開発手法をくまなく解説します。
また、DX推進のためには新しい技術に下支えされた新サービスの開発だけでなく、既存システムとの協調も重要になります。レガシーも含む既存システムの実態を把握し、使える部分は生かし、捨てるべきは捨てて、新旧システムをうまく共存させながら新しいアーキテクチャーへと移行する手腕が問われます。
本書では豊富な図解を交えつつ、こうしたDXに必要な基礎知識を網羅的に紹介します。企業の情報システム部門の担当者を始め、DX推進とシステムに関わる幅広い層に参考となる1冊です。